プロ絶賛おすすめシャフト!スピーダーエボリューション5の硬さ比較

スピーダーエボリューションⅤの振動数比較

スピーダーエボリューション5
画像:爽やかな青色光が当たるとシルバーに見えるのが特徴

フジクラのドライバーシャフト「Speeder EVOLUTION|スピーダーエボリューション」シリーズは、国内女子プロの約4割が使用する不動の人気っぷりだ。

今回は2018年8月22日(水)に発売される「スピーダーエボリューション5」のデータに基づく硬さ比較(振動|CPM)と、プロのクラブフィッターによるインプレッションをお届けする。

100年企業「藤倉ゴム工業株式会社」の最先端技術を搭載し、そして『原点回帰』した『エボ5』を今すぐチェックするべきた。

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スピーダーエボリューション5の評価と口コミ

詳細なデータをお伝えする前に、実際に『エボ5』を使用したゴルファーの感想を以下にまとめてみた。

“もっとつかまる球が打てるシャフトが欲しい”と思って替えました。今、ドライバーをいろいろ試しているのですが、久々にいいかなと思えました。

by プロゴルファー藤田光里

叩けば叩くほど飛距離が伸びる!!

by マーク金井

「手元がしっかりしていて先が走る」これぞスピーダーの真骨頂!ヘッドスピードが簡単に上がった。

by プロクラブフィッター

初代の青EVOと比べて、走り過ぎが抑えられている。

by 20代ゴルファー

鮮やかなブルーのカラーリングの影響か、とても軽く感じ、気持ちよく一気に振りぬける。

by 40代ゴルファー

▽引用
ゴルフのポータルサイトALBA.Net
Fujikura Shaft 公式サイト

クラブフィッターたけちゃんによる『エボ5』インプレ

クラブフィッターたけちゃん
画像:クラブフィッターたけちゃん

それではここで、クラブフィッター&パターフィッター、TPI認定インストラクターのたけちゃんによる『エボ5』のインプレッションをお届けしよう。

ヘッドスピードが簡単に上がるのが最大のメリット

肝心のしなり方は間違いなく捕まり系シャフトです。

手元がしっかりしていて先が走るのでインパクト時のヘッドスピードが簡単に上がるのが最大のメリット。

ただ手元が硬めだけに合う合わないははっきりと出るシャフトでしょう。

『エボ5』は『初代エボ』の後継モデル

初代エボリューションはとにかく飛ぶという印象が強かったですが、逆に言えばちょっと先が暴れすぎる『じゃじゃ馬』的なイメージもありました。

『エボ5』は後継シャフトなので、もちろん挙動は近いのですが、そこまで走りすぎる感じはしませんでした。

何度か試打をした結果、実際に初代エボより球筋が安定しました。

『エボ2』・『エボ4』からのリシャフトは見送り?

今回リリースされた『エボ5』は、『初代エボ1』からのリシャフトはもちろんですが、『エボ3』からの変更も面白いかも。

『エボ3』は(振動数も含めて)かなりしっかりしたシャフトなので、しなり方は好きだがちょっとしんどいかな?と密かに思っていた方は同重量、同フレックスで試してみる価値ありですね!

ただ『エボ2、4』がエースシャフトのゴルファーは今作のリシャフトは見送るべきか・・?

女子プロの評価も高く、今回も爆発的人気か?

つまり『エボ5』はフジクラさんがこれまで培ってきた最新の技術を搭載しながら(いろんな意味で)『原点回帰』したシャフトと言っても過言ではありません。

初代エボリューションがその圧倒的な飛距離性能で多数のプロ(特に女子プロ)を虜にしたシャフトだけに今作の期待値もかなり高いです!

以上が、ゴルフショップのクラブフィッターたけちゃんによる『エボ5』のインプレッションだ。

彼のお店の常連さんからは発売前にもかかわらず、『エボ5』の試打クラブについての問い合わせが増えてきており、爆発的な人気になることも予想されている。

▽スピーダーエボリューション5のスペックは以下のリンクにて確認 ※別ウィンドウが開きます

スピーダーエボリューション硬さ(振動数)比較

それではお待たせした。

ここからは、おそらく業界初となる『過去モデルのスピーダ―エボリューション』と、『エボ5』の硬さ(振動数)比較をお届けする。

過去モデルから『エボ5』へリシャフトを検討中のゴルファーは是非とも参考にしてほしい。

シャフト名スペック振動数
エボⅠ661S261CPM
エボⅡ 661S264CPM
エボⅢ661S266CPM
エボⅣ661S265CPM
エボⅤ661S263CPM

※振動数(CPM):振動数(CPM)とは「Cycles Per Minute」の略、シャフトが1分間に何回揺れ動くかを計測した数値。数値が大きいほど硬く小さいほど柔らかい傾向となる。

上記の振動数比較表より見えてきた3つの事実を下記にまとめておく。

  1. 『エボ5』は『初代エボ1』の後継シャフトと言われているが、上記の振動数を見る限り『初代エボ1』より硬く仕上がっている。
  2. 前モデル『エボ2』『エボ3』『エボ4』に比べ柔らかい設計となっている。
  3. 『エボ2』以降は他社シャフトに比べやや硬めの仕様になっている。

『初代エボの走り』+『超高弾性カーボン』=『エボ5』

上述した通り、そもそもスピーダーのエボシリーズは2代目から他社のシャフトに比べてやや硬めの仕様になっている。

これは『エボ2』以降に採用されている『超高弾性炭素繊維90tカーボン』と、フジクラ独自の最先端技術を搭載しながら、振動数を初代エボリューションに近づけたという点ではかなり面白いシャフトと言えそうだ。

マーケットインの発想から生まれた『エボ5』

シャフト業界全体の流れを見ると、フレックス表示をそのままに、振動数を下げて顧客の潜在的ニーズを満たすという戦略の方が売れやすい印象がある。(フレックスはメーカーごとに決められており、柔らかい「S」や、硬い「R」などが存在する)

しかし、シャフト業界の王者フジクラは、前作まで良くも悪くも「他社に比べやや硬め」という、独自路線を変えない印象だったが、今回の『エボ5』に関して言えば、そこを意識してかどうかは別にしても、ユーザーのニーズを取り入れた形となっている。

つまり、一言でいえば『エボ5』は、前モデルと比較しても若干柔らかめに仕上がっているのだ。

「569S」の硬さ(振動数)比較

661Sだけでは信憑性が薄いので569Sの数値も計測してみた結果がこちら。

シャフト名スペック振動数
エボⅠ569S250CPM
エボⅣ569S256CPM
エボⅤ569S253CPM

この重量(569S)でも前回の『エボ4』の数値から考えると柔らかい設計となっていることがお分かりいただけるはずだ。

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スピーダーエボ5はこんなゴルファーにおすすめ!

スピーダーエボ5はどのようなゴルファーに向いているのだろうか?

下記が当サイトが導き出した答えだ。

  • 球が捕まらないスライサー
  • 球が上がりにくいゴルファー
  • トップでの切り返しが強めのゴルファー

逆に、以下のようなタイプのゴルファーには『エボ5』は向いていないといえよう。

  • チーピン持ちのゴルファー
  • スピン量が多いゴルファー
  • トップでゆっくり切り返すタイプのゴルファー

シャフトに限らずクラブを選ぶ際は、自分のスイングタイプとクラブの客観的なデータを照らし合わせることが重要になってくる。

まとめ

今回は、圧倒的な人気を誇った『初代エボ』の後継となる「Speeder EVOLUTION|スピーダーエボリューション5」について詳しく紹介してきた。

フジクラの最先端技術を駆使し、シャフトの走りと振りやすさを追求した『エボ5』は、間違いなくおすすめできるシャフトである。

また、振動数の観点から見ても、『エボ5』を使いこなせるゴルファーの幅が広がっているため、セールス的にも過去最高の数字を達成する可能性も高いのではないか。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回も、香川県丸亀市のゴルフショップイシイのたけちゃん監修による記事でした。

以前の記事、『粘走り』が決めて!USTマミヤ最新シャフトThe ATTASでも述べたように、ドライバー選びで最も大切なことは、「自分に合ったシャフトをチョイスする」ということです。

そのためにも、プロのクラブフィッターによるフィッティングを受けることを強くお勧めします。

四国の方は是非ともゴルフショップイシイの約2時間料金無料のクラブフィッティングを体験してみよう!

『エボ5』の試打クラブは5Sと6Sをご用意しておりますYO!

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